こんにちは。経営者のためのプロフェッショナル集団、

株式会社PROSの代表の池尻と申します。

最前線で奮闘する経営者一族の笑顔を生み出し続けたい

これを信念に仕事をしています。

祖父がバイク事業で倒産して貧乏した経緯を持つ家庭に育ち、

24歳から経営コンサルティング業界に入り約20年。

様々な経験を経て会計分野を中心に、資金改善と売上の成長を両立し、

社長の明るい将来を築き上げるための経営指導を行っています。


池尻さんがホワイトボードで説明している写真

2022年現在、クライアント全体の黒字決算率は84%

関わった事業者は必ず成功して欲しいと願い、

これをさらに引き上げるために知恵を絞る毎日です。

我々事業家が活躍することで

日本中にたくさんの新しいサービスや製品、

活気が生まれます。

最前線で奮闘する経営者一族に、

たくさんの笑顔が咲くことを願っております。

 

【特にこの7項目に思い当たる社長は、ぜひお問い合わせをください。】

  • 資金が足りず、攻め切れていない
  • 一生懸命に仕事しているが、売上が伸び悩んでいる
  • 利益を伸ばす方法が、つかみ切れていない
  • 家族や従業員との話しにくさがあって本音が言えない
  • 疲れが抜けず、体力的にしんどくなるのが目に見えている
  • 税理士に相談しても、費用を抑えましょう、としか言われない

【お問い合わせはこちらから】

    私たちがめざすドル箱経営の姿とは

    まず最初、ぜひ想像していただきたいのが、

    年商数億円の売上を得ている経営者になった姿。

    仕事に集中するのも仕事を社員に任せるのも自分次第、

    お金や時間の使い道も自由自在、

    そんな経営者になった姿を想像してください。

    自分はワクワクする新事業に取り組み、

    社内は社員主導で改善が進む。

    お金を時間を生み出す事業を所有している状態を

    たった1年で作ります。

    顧客層と業績の傾向


    弊社が決算を組ませていただいている皆さまの傾向を公開いたします。

    コロナ禍の難しい時期でしたので、

    様々な経営相談でご支援させていただいております。

    (20223月末日時点、各決算は2021年度中の数値です。)

    円グラフ

    国税庁の黒字企業割合35.3%(2019年度)
    大手税理士グループTKCの黒字企業割合51.8%
    (2021
    年度)に対して私どもが決算を組む事業者の
    黒字割合(2021年度)84%です。

    業界と比較しても高水準の黒字率へと
    お導きしております。

    私どものノウハウは日販が大切な
    小売業や卸売業などに向いております。

    「リアルタイム会計」で業績を把握し
    「日報クラブ」で効率を改善し
    「ブランディング販促法」で売上を伸ばすのです。

    孤独になりがちな経営者の
    相談相手として

    性別や年代を問わずに対応しております。

    女性の社長様も多く
    安心して活用いただける
    ノウハウになっています。

    円グラフ

    コロナ禍前後の難しい時期でしたが
    全体の52%が売上増加されています。

    商品ラインナップ強化や店舗展開など
    皆さま、事業のかじ取りを
    工夫される中で
    様々な相談相手として弊社が
    選ばれています。

    「一人でも多くの経営者一族に笑顔を生み出したい」を

    信条としておりますが、

    まだまだ全社が黒字状態といえないことは不徳の致すところでございます。

    しかし、誰一人として手を抜いた経営をしていないのに、

    事業が「ドル箱」にならないのはナゼなのでしょうか。

    ドル箱経営が実現しない3つの理由
    人・金・時間 そして本質的な課題とは

    ① 優秀な社員の不足が原因?

    まず課題になるのが、自分よりも優秀な人材は

    いないということです。

    とくに社員数名の会社に入る従業員に

    人材の質を求めることはできません。

    優秀であっても独立、裏切りに合うことは常です。

    優秀な人材はいない、という前提で

    事業を伸ばさなければならないのです。

     

    そして売上がすべてを癒やすという言葉、本当でしょうか?

    社内の体制ができていない状態で、売上を求めるとどうなるでしょう?

    目の届かない範囲が増え、クレームの芽が育ってきます。

    ムダが増え、利益率が下がり始め、人間関係の課題もでてきます。

    給与や運転資金が増え、資金繰りの悩みがどんどん増えていきます。

    ② 続く問題は資金繰り、お金の問題です

    売上を伸ばすときに課題になるのが

    運転資金です。

    仕入資金、売掛の入金までの時間差。こういったものを

    埋めていかなければなりません。

    そして税金。

    日本は非常に税金が高い国です。

    社会保険、国保の負担が非常に重たい。

    たとえ利益を出しても、

    このような仕組みの中でお金を増やすには、

    さまざまなテクニックを駆使しなければなりません。

    PCと円マークの画像

    ③ 時間の不足が原因?

    残業の画像

    平等に与えられた1日24時間、

    汗水たらして仕事しても、この時間だけでは

    結果に限界があります。

    例えば個人事業主だと、粗利1,500万を

    超えることはむずかしく、他人の力、

    組織の力を活用しなければなりません。

    ただし、大きくなっていく組織に資金繰りに、

    本業とは違うむずかしさがあるのです。

     

    ④ そして体力曲線という不都合な現実

    改善を先延ばしすることはできません。

    ぐずぐずしている間に、避けられない課題が現れます。

    「すべての人は年を取る」ということです。

    他人がからむ経営です。

    手を打っても実際の効果が出るには数か月、

    数年かかることもあります。

    体力曲線が下がり、ムリが生じる前に、打つべき手を

    ずばりと打たなければなりません。

    スーツを着てダンベルを持つ男性の画像

     

    さまざまな課題の本質はシンプル・・・

    経営の本質は、「一番大切なことを堂々と一番大切にする」ことです

    困った状態に陥らないために、不都合な課題を事前につぶさなければなりません。

     


     ただ、ここで最大の課題にぶつかります。

    「経営者自身」が「変化を嫌う」ということです。

    自分で思い通りにやりたい、

    原価以外のコストは一切かけたくないと理由付けして

    会計や販促、組織作りなどの苦手なことから

    逃げてしまうのです。

    ドル箱経営を実現するには、その課題に立ち向かうか、

    ズバリと適する人材を充てることです。

    12ヶ月間でドル箱経営を実現する3ステップ

    ①会計
    経営を掌握するリアルタイム会計で
    計数感覚を鍛える(6ヶ月目頃)

    まず数値化の鬼になります。計数管理を強化します。

    重要な数字を3~7つ見定め、リアルタイムに会計が把握できる状態を作ります。

    これを毎日毎週など短周期で把握するトップマネジメント日報を作成します。

    多すぎたり複雑な資料からは言い訳しか生まれません。

    売上、新規客数、粗利、現金残高など、誰が見ても

    一目瞭然のシンプルな数字をタイムリーに把握します。

    管理会計の軸を作ったうえで、決算予測、節税策の検討を行います。

    黒字化への予算、5年後10年後を見据えた経営計画の作成も同時に行います。

    freee、マネーフォワード、弥生会計、達人、魔法陣に対応
    ②組織
    利益を生む社員が育つ日報クラブで
    早期育成マニュアルを作成する(9ヶ月目頃)

    社長の仕事の半分を社員ができるように、マニュアル化します。

    会計中心のトップマネジメント日報に加え、

    タイムマネジメントを行います。

    時間管理を進める中で小さな改善を積み重ね、

    それを文書化することで

    見習いが1ヶ月で戦力に育つ仕組みを作り上げていきます。

    エースの動きが定量化したうえで、

    それを新入りの教育素材として使うことで早期戦力化を進めます。

    ただし、このやり取りは、

    社員⇔社長で普通の日報管理を行っても本音が出ません。

    まずは弊社⇔社長でやり取りを行い、弊社⇔幹部、

    もしくは社長⇔幹部と落とし込みをします。事業拡大の管理のひな形にしていきます。

    経営者日報クラブで使用するSKIT経営手帳
    ③販促
    客が寄ってくるブランディングセールスで
    お客が集まる仕組みを作りあげる(12ヶ月目頃)

    あなたのブランドストーリーを作ります。

    どのように顧客に賞讃されたいのか、

    狙った結果を出していきます。

    ブランディングを明確化し、

    誰にどの価値を提供するのかを

    美しく刺さる提案としてデザインするのです。

    そして、顧客からサービスについての声を集めます。

    これが偉大な複利効果を生むのです。

     

    「リアルタイム会計」で業績を伸ばす土台を作り、

    「日報クラブ」で効率化された組織を作り、

    「ブランディング販促法」で業績を伸ばすのです。

     

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      なぜPROS式で成功企業が生まれるのか?

      PROS式は何が違うのか?成果を出せる理由

      PROSの価値観

      「最前線で奮闘する経営者一族の笑顔を生み出し続けたい」
      そのための7つの貢献

      1. ”社長の人生への貢献

      2. 社長の事業目標への貢献

      3. 経営者一族の人間的な豊かさへの貢献

      4. 経営者一族の金銭的な豊かさへの貢献

      5. 社員の職業能力向上への貢献

      6. 社員の人生目標への貢献

      7. 社会の活力への貢献


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      最後に

       事業を始めた動機は「金もうけをしたい・贅沢をしたい!」というものから

      「開発したサービスや商品で世間を豊かにしたい」ということまでさまざまかと思います。

      しかし、その目的を達成するためにかける時間や投資は終わることがなく、

      一生懸命仕事をしても労多くして実りなし、

      疲ればかりがたまっている社長さまが多いのが実体かと思います。

      なぜ事業は伸び悩むのか・・・

      日本の制度の中で最も成功しやすい方法はなにか・・・

      原理原則を研究し実践を通じて磨いた弊社のノウハウを活用することで

      ぜひ豊かな会社を作り上げ、

      時間もお金も自由自在の豊かな経営者になっていただきたいと

      願っております。

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