ランディングページの書き方 LPの入門の入門。

売れるwebページには法則がある!?

モノを売るにはルールがあります。

ルールを押さえて基本通りに作り、改善を継続することで、

誰でも平均以上に売れるようになります。

1.セールスの基本法則を押さえよう

  1. AIDMAの法則
    Attention(注意)→ Interest(関心)→ Desire(欲求)→ Memory(記憶)→ Action(行動)の頭文字
    認知から感情が移り変わり購入に至るまでの流れ
  2. AISASの法則・・・AIDMAのネットバージョン
    Attention(注意)→ Interest(関心)→ Search(検索)→ Action(行動)→ Share(共有)の頭文字
    インターネット媒体での認知から欲求感情、行動面までの購入体験
  3. PASONAの法則
    Problem(問題) Agitation(扇動) Solution(解決策) Narrow down(絞込) Action(行動)の頭文字
    消費者の購買を促すためのメッセージの法則性
  4. 認知的不協和の解消
    タバコを吸うと肺がんになりやすいが、禁煙は大変なので、肺がんリスクを低く捉えようとする思考
  5. 自尊心仮説
    自尊心が低い/自己への不信などの弱さがあると他人に頼りやすい。
  6. 返報性の原理
    人は他人から何らかの施しを受けた場合に、お返しをしなければならないという感情を抱く。例えば試食など、小さな貸しで大きな見返りを狙う。
  7. 一貫性の原理
    人は自身の行動、発言、態度、信念などに対して一貫したものとしたいという心理が働く。一度自分で決めて始めたものは、止めると言いづらい。
  8. フリー戦略
    様々な価格戦略があるが、無料0円と1円の決断の差を埋める戦略を取る。フリーミアム:大多数に無料で提供し、一部のヘビーユーザーに課金することで、ザイオンス効果(多接触好感)や返報性の原理が働きやすくなる。
  9. ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック
    一貫性の原理から購入意思を表明したが、高額商品を勧めて断られた後に、低額商品を勧めると客は断りにくくなる心理が生ずる。これは、高額商品を売ることを諦めて低額商品に切り替えるという相手の譲歩に対して、こちらも譲歩しなければという心理が働く、返報性の原理による。この心理を応用した交渉術。

2.ランディングページ4要素を押さえよう

(1)キャッチコピー

目的は、見込み客の興味と掴み、ボディコピーへと読み進めてもらうこと。お客様の目線に立った「効く」コピーで、見込み客への、ある種のふるい落としも兼ねている。

即効性があるのは、快楽を得るため、苦痛を避けるためが鉄板である。

※自己満コピーではなく、〇%アップ!など実績をダイレクトに効用を書くこと。

(2)ボディメッセージ

目的は、キャッチコピーが誇大広告ではないことを証明し、読者が自分でもできそうな感覚を得てもらうこと。①商品がもたらす結果、②その結果が出る理由を裏付ける内容、③商品を信頼できる理由、④効果があるという安心の4つの部品を組み合わせて作る。

(3)クロージングオファー

目的は、決断を促し、断る理由を潰すこと。自分でもすぐに実行できる簡便性(早い・簡単)、今買わないといけない希少性(個数・期限 etc.)、今購入することでのプレミアム特典、想定以下の品質だった場合の保証などが有効である。

(4)追伸

目的は、真ん中をすっ飛ばして読む人への要約と、再クロージング。全体の要約と開発の想いなどを語る。

3.特に大事な3要素のポイントを押さえよう

(1)キャッチコピーのリサーチ

①ターゲットの選定(デモグラフィック)

ターゲットの属性を絞って市場規模を見定めつつ、刺さる文章にする。

年齢、性別、世帯規模、所得、職業、学歴、住所 etc

どの層に向けたメッセージが売上最大になるか仮定計算し、検証後、最も理想的なターゲットのデモグラフィック変数を記録する。

②ターゲットの選定(サイコグラフィック)

みんな向けの商品は誰も買わないので、価値観の優先順位を絞って刺さる文章にする。

5分類の順位付け(仕事、お金、家族、人間関係、健康)と、ライフスタイルの志向を考える。アーバンライフ(キャリア志向)⇔カントリーライフ(リラックス志向)

近い属性の、友人/知人に聞く、雑誌で調べる、SNSで調べることで、言葉を磨く。

③ベネフィットの選定

商品を手に入れることで得られる未来。ベネフィットリストを30書き出して5個に絞る。いますぐ客、おやなみ客、そのうち客の分類が出来るようにしておく。

(2)ボディメッセージのリサーチ

①基本は、結果→実証→信頼→安心の順番。

②結果パートの材料集め

ベネフィットではなく、確実に得られる具体的な結果、変化、状態を記載する。それを一目で伝えることができる材料、エピソードを集める。

③実証パートの材料集め

実際に使っている所を示す。三段論法の活用。結果が出ることを実証する理由が大切。

④信頼パートの材料集め

実績、表彰歴、事業年数、実店舗のきれいな写真、セミナー等の実績、権威者の推薦、芸能人からの推薦、同業者からの推薦、取引実績の数、雑誌の掲載履歴、専門家の意見。

これらがない場合は、肩書、服装、装飾で代用する

※人は権威性を目にすると、自己判断よりも権威性による判断を優先する場合がある。

⑤安心パートの材料集め

この商品は本当に価格に見合う価値があるのか?

社会的証明、利用者の感想の声

(3)クロージングオファーのリサーチ方法

商品の特徴の中から、簡便性を表すものを書き出す

限定し、希少性を演出する

特典と、その特典がお客様に与えるベネフィットを書き出す

返金保証、アフター保証、サポート保証